寅年現象の烏克蘭問題によりガソリン価格は高騰し、凍結中の「トリガー条項」と同等規模の石油会社への補助金が予備費から投入される。補助金ならトリガー条項のように税率を下げ財政逼迫という規制緩和の副作用となるドイツ病を抑制可能。不況(高物価,高失業率)を解決するには規制強化が必要になる。(2022.2.19)
インターネット広告で詐欺広告。「コロナ対策、免疫力アップ」、「大学がコロナウイルスを無害化させるという研究結果を発表」と表示の根拠がなく景品表示法や健康増進法違反。産地偽造同様に、ホメオパシー紛いの表示は信頼性がなく消費者への裏切り行為であり、法規制を強化し対応する必要がある。(2022.2.18)
烏克蘭問題は単なる憶測に過ぎないのか。FRBは今年3月からの利上げを決定した。その理由は烏克蘭ではなく、インフレと雇用が「はるかに強い」ことであり露の烏克蘭を介した関手をさらに逆手にとった。烏克蘭問題は尖閣砲のように世界経済予想を左右するが、今後は経済的影響は中立的になる可能性もある。(2022.2.17)
飛行機の移動だけでは必ずしも目的地に移動できず鉄道やバスが必要。また鉄道旅行では出発地が異なれば目的地も変化し、各車両は外面の移動時間・車両は同じでも中身の性能は異る。今日出雲国鉄型特急やくもは2024年春新型へ切替えが決定した。地形風土に合った独自新技術でより快適安全な車両になる。(2022.2.16)
露は欧州の石油の三割を産出する産油大国で米も石油輸入量の一割を依存。米はベネズエラへの制裁により代替的に露への石油依存を深めた。産油国なら米の経済制裁も効果が及ばず、むしろ制裁による需給逼迫でしっぺ返しだ。露は烏克蘭のNATO加盟を利用して米露の相互依存の撹乱を図っているのではないか。(2022.2.15)
利回りを指定し国債を無制限に買い入れ金利上昇を抑える「指し値オペ」が発出。金利上昇によるクラウディングアウトを回避し米の戦前のニューディール政策のような不況戦争を回避する。烏克蘭有事が間近に迫り油不足の原油価格高騰で物価急騰もあるが指値オペでリスクオフだ。(2022.2.14)
ウクライナでは紛争による水不足、アフガニスタンも政権崩壊による食料難が発生。食料難では栄養不足も問題で昨年東京五輪に合わせ開催された東京栄養サミットで議論された。第四の肉と呼ばれる植物由来の代替肉が人気だが、栄養失調を解消するタンパク質が豊富で難民の食料難解決に繋がるのではないか。(2022.2.13)
日本では利上げで物価上昇が停止状態だが米では物価上昇が止まない。2.10日銀物価発言翌日に日米株価はダイバージェンス。これはケインズ的財政政策拡大の制御不能なインフレ(烏克蘭問題の原油需要逼迫インフレ)を嫌気したもの。利上げは無辺蟻地獄=戦争(ハイパーインフレ)を免れる代償の六文銭となる。(2022.2.12)
アサリにも産地偽造が発覚。熊本県産と偽造して販売された中国産アサリにより福岡魚市場のアサリ取引量は半減。過去に明太子も台湾に進出し撤退したが、TikTokや中国に関わった銘柄の株価減少のように、国内でも悪貨良貨を駆逐し中国産が水産業や小売業の市場縮小。消費者保護は生産者保護にも繋がる。(2022.2.119)
利上げ政策は財政政策中心のケインズ主義と異なる。戦前は金利上昇は民業圧迫を意味し貨幣供給と財政支出拡大で対応。だが物価上昇は止まらず実質賃金は下がると批判された。今日日銀総裁は物価上昇は無いと指摘。昨今の利上げ政策は実質賃金低下を緩和し社会は戦争災禍の輪廻から抜け出しつつある。(2022.2.10)
コロナ禍は学力と流通を介して社会的に悪影響を拡大した。モスバーガーも一時営業制限。世界的に物流に遅延発生した。学力低下も空間認知の低下でありコロナ災害は流通=空間移動の撹乱という空間認知の問題である。しかしICTや空輸によりコロナ災害の問題は物理的に解決可能な問題でもあったのだ。(2022.2.9)
日本人の賃金は物価との相関が消えコロナ禍で賃金はさらに減少。しかし昨年低下した実質賃金が厚労省勤労統計速報値で前年比で横ばいに。金利上昇により物価上昇が抑制されたが実質賃率が維持され購買力低下に歯止めも。賃金でもコロナ禍の危機を全て吸収し利上げ政策が功奏し僥倖の極みと言う他ない。(2022.2.8)
国際社会は経済制裁の打合い。米は露大統領への個人制裁、英も露への制裁を検討。経済安保法案は米制裁対象国の人民主権軍民融合の中国北朝鮮が念頭。国民主権文民統治の日本国民が軍人になるのは違憲。「経済安全保障推進法案」有識者会議のようなスパイ工作行為を阻止するスパイ防止法の制定が必要。(2022.2.7)
今年の日本の大学受験生の偏差値は10%低下。世界銀行はコロナ禍の学力低下で児童の生涯賃金は世界全体で約2千兆円低下と試算。コロナ禍で世界中の教育システムが停止し、ICT教育に対する期待は高いが質が低く効果は低かったのだ。ICT教育はソクラテス式に対話重視し改善を目指すが冥行擿埴である。(2022.2.6)